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水彩9へ
「奈良井宿]
能力のないこともさることながら 宿場街をスケッチしておきながらなかなか絵に
踏み切れない そんなこととは無関係に 古いものに心惹かれます。
この街道で出会った人も別れ別れになった人もあるだろうな・・・などと想像を
張り巡らし その時代にタイムスリップしながら探索することに喜びを感じるのです。