HOME

水彩6へ

山形県 「望  郷」
昭和の30年代、どこの家庭にも子供が5〜6人いて 遊び場は山だったり川だったり あるいは集落全体がカクレンボ
のエリアだったりした。たまに帰省してみると 子供の遊ぶ姿が見えない。萱葺き民家とともに故郷は変貌してしまった。